オーストラリアの与党労働党は24日午前、緊急の議員総会を開き、副党首のジュリア・ギラード副首相(48)を新党首に選出されました。支持率が低迷していたケビン・ラッド首相(52)が投票前に辞意を表明した。ギラード氏は同日、連邦総督から豪州初の女性首相に任命され、豪州では年内にも総選挙が実施されます。 ギラード首相もかつて幼少のころにオーストラリアへ移民してきた経験があり、努力を重ね、政治家となった方です。あるいみサクセスストーリーといえるでしょう。今後の政策にはご自身の経験から移民政策に対する関心も高いとみられます。