昨日に引き続き、シンポジウムに参加しました。オーストラリアにとって重要な産業である農業分野におけるテーマでしたが、特に食品安全への取り組みに関しては最先端の技術を利用をし、日本に比較して非常に進んでいると実感しました。トレーサビりティの徹底は、管理体制をする上で、厳格であり、先進国の中でも秀でてこの技術力は評価すべきと実感しました。現在、日本では口蹄疫問題が大変深刻になっておりますが、この対処法についても、オーストラリアに学ぶ事は多々あるように見受けられました。 純粋にオーストラリア農業は日本の学ぶべき多くの技術がまだまだ残されていると実感しました。 オーストラリアにとって、どれだけ日本のマーケットが最重要国になっているかということについても再認識しました。日本政府にむける期待は大きいと共に、将来的に円滑な貿易が循環することによる経済効果をみすえて、政府も検討の時期に到達していると感じました。 ぜひ、FTA/EPA交渉を経て、循環よい経済効果を生み、そして、多くの日本農産物がオーストラリアにて生産されることも願います。