ハワイ税務会議(Hawaii Tax Institute)へ参加

毎年11月上旬に実施されるハワイ税務会議(Hawaii Tax Institute) に今回も参加させていただきました。基本この会議は特に富裕層を扱う専門家むけのアメリカ税務実務や法務に関する最新アップデートの勉強会になりますが、日本人は多くの方が特にハワイやアメリカへの投資を実施している観点より日米クロスボーダーの資産の扱いに関し、国際税務問題が多く発生するところから日米アライアンスとして3日間すべて日本語で会議が実施されるという非常にユニークな機会となっています。

AOM代表も会議のテーマやディスカッション内容を協議するAdvisory Committe memberとして活動させていただいており、今年も会議を通じて多くの再会や新しい専門家との出会いもあり大変有益な機会でした。弊社はイミグレーションになるため、直接税務には関与はしないものの、移住の際には必ず各国どこでも税務の観点は非常に重要なテーマとなります。特にアメリカに関しては非常に複雑でもあるため、毎回多くの学びや出会いがあり刺激になる場となっています。

ランチョンセッションではアメリカ投資家ビザ リージョナルセンターであるゴールデンゲートグローバル社 のプレゼンテーションもあり、皆様にも少し理解が深まる機会になったのではないかと思いました。

今年は日本、ハワイ、西海岸から140名近い日本人が参加して、非常にテーマも幅広くディスカッションも活発でとても内容の濃い3日間でした。特に日本から弁護士や税理士の皆様が初めて参加いただいただいた方も多く、少しずつこのHTIの認知度も上がってきている印象でした。開放的なハワイで実施することでネットワーキングも楽しいひとときでした。

近年中国や韓国など、他国からのアライアンスも増え、1500人位の大規模な会議は非常に圧巻です。 やはり世界中から移民が流入するアメリカらしく、各国とクロスボーダーの税務は非常に重要なテーマとあらためて痛感です。

運営側の皆様の努力も並大抵ではないですが、日米アライアンスに関与されました皆様にも深く御礼申し上げます。

今年のプログラム ⇒ こちら