アメリカEB-5投資家の紹介 オーストラリアからアメリカ移住へ

2022年2月現在いまだ、アメリカ投資家ビザ(EB-5)リージョナルセンタープログラムは中断されていますが、日本でも紹介していた最大のリージョナルセンターCMBの グループ78というプロジェクトに投資した投資家をご紹介いたします。比較的、このプログラムは中国やアジアからの投資家が圧倒的に多いですが、今回はオーストラリアからアメリカへの移住を希望して申請した家族のストーリーです。

今後アメリカEB-5ビザを検討する日本の方にも参考になれば幸いです。(この記事発行元はCMB社となります)

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“家族として、生涯の夢を叶え、米国に移住する機会を得たことを光栄に思います。私たちは、人生の大半を航空業界で過ごし、定期的に米国を往復してきました。ですから、アメリカは本当に第二の故郷のように感じています。私たちには、深い帰属意識があるのです。アンドリューはスコットランドで生まれ、幼い頃にニュージーランドに移住しました。私はヨーロッパ系ですが、ニュージーランドで生まれ育ちました。私たちは10代で出会い、10年後に結婚し、1990年にオーストラリアのクイーンズランドに移住しました。

 

 

オーストラリア生まれの才能あふれるティーンエイジャー、ルーク(17歳)とソフィア(15歳)がいます。二人とも歌手、俳優、パフォーマー、アンバサダー、テレビ番組の司会者として活躍しています。学業面では、二人とも国際バカロレアのディプロマを勉強しています。二人ともアメリカの大学に進学する予定です。将来のチャンス、キャリアパス、米国での生活に期待を寄せている。二人はアメリカを旅行したことがあり、アメリカとアメリカ人に対する愛と情熱と尊敬を分かち合っています。ルークは12歳の時にアメリカでデビューアルバムを録音し、アメリカのテレビで生演奏を披露したこともあります。彼の注目のボーカルコーチは、ニューヨークを拠点に活動しています。

 

ルークが最近書いた曲「Free」は、自分たちは自由であり、それを誇りに思うようにと励ますためのものです。常に自分に正直に、そして愛するポジティブな人々に囲まれ、自分を縛るネガティブな状況から抜け出す勇気を持ちましょう。

 

アメリカ 投資家ビザ(EB-5)についての最新情報は都度「ニュース」に掲載していきますのでご確認下さい。

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